メディア出演情報(12月)
新聞
文学部歴史学科の 佐々木 真 教授の著書『戦争を展示する 戦争博物館の過去?現在?未来』(大月書店)が、11月29日(土)の毎日新聞で紹介されました。「今週の本棚」という読書欄に掲載されています。
雑誌
法科大学院の 藤田 真樹 准教授の寄稿が、国際商事法務53巻2号(2月号)に掲載されました。タイトルは「日本の企業法におけるジェンダー?ギャップの改善に関する国際基準の受容可能性」です。
雑誌
法科大学院の 藤田 真樹 准教授の寄稿が、法学セミナー846号(10/11月号)に掲載されました。タイトルは「スマート?ミックスと企業法」です。
雑誌
法科大学院の 藤田 真樹 准教授の寄稿が、法学教室2025年9月号(No.540)に掲載されました。タイトルは「閉鎖会社における少数株主の排除と保護」です。
新聞
文学部歴史学科の 熊本 史雄 教授の講演会の様子が、11月30日(日)の信濃毎日新聞に掲載されました。講演は松本市文書館で開催された「第49回 松本市文書館講演会」でのもので、演題は「日本外交史研究とアーカイブズ ―『幣原外交』再考と新たな歴史像をめぐって―」でした。記録史料に潜む「多義的な情報」(ミクロの世界)を読み解くことによって、近代日本外交がどこでどのようにして誤ったのか(マクロの世界)を解き明かそう、という内容で講演しました。
新聞
文学部歴史学科の 熊本 史雄 教授の講演の様子が、11月18日(火)の毎日新聞に掲載されました。講演は、大阪府?シェラトン都ホテル大阪にて開催された「第246回 毎日21世紀フォーラム」でのもので、演題は「近代日本の外交は、どこで間違えたのか? ―重光葵外務次官の『東亜モンロー主義』構想に着目して―」でした。熊本教授は講演で、1930年代の日本外交を基に、流動化する国際関係において「慎慮」に基づく政治的道義を模索することの重要性についてお話ししました。
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